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モダンジャズことはじめ Part.2 - 楽器編

 モダンジャズことはじめ Part.2です。Part.1に引き続きモダンジャズのガイドをしていきます。Part.1をご覧になってない方はこちらからどうぞ。

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 この記事では楽器別に音源を分類しています。その目的は楽器に特有のサウンドを覚えてもらうことです。楽器の聞き分けができるようになるとハーモニーが分析的に聞けるようになったりして楽しみの幅が広がります。また、「この楽器のサウンドが好き」というように楽器を軸にして音源を探せるようになり便利です。なお、ベースとドラムについてはどの音源にも存在するという理由で個別紹介を省きました。あえてベースやドラムを集中的に聞きたいという方はピアノトリオを聞くことをお勧めします。

 Part.1でも注意しましたが、今回は特に音源が多いので、無理にフルで聴こうとせず引っかからなかったらすぐ次に行ってください。それではいきましょう。

 

 

音源紹介

ピアノ

 西洋楽器の王様はピアノです。ジャズにおいてもピアノの果たす役割は凄まじいものがあり、ジャズの黎明期から現在までずっと活躍し続けています。その特色は何よりも、同時に複数の音が出せることにあります。ピアノが「ジャーン」と一回弾けばそこでの和音は定まってしまうのです。この力が存分に利用されたり逆に忌避されたりしながらジャズは今まで作られてきました。

Sonny Clark – Cool Struttin’ (『Cool Struttin’』1958)

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 五十年前は日本中のジャズ喫茶で毎日一回は必ず流れていたという逸話が残る名盤です。ソニー・クラーク(Sonny Clark)のピアノも良いのですが、何よりジャッキー・マクリーン(Jackie McLean)のアルトサックスに抒情性が満ち溢れていて良いですね。

 実はこの作品、本国アメリカではあまり人気で無く、日本でだけ特異的な支持を得ているようです。日本人は泣きとか抒情性の部分に弱いんですかね。

 

Oscar Peterson - Days of Wine and Roses (『We Qets Requests』1964)

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 ピアノの名手オスカー・ピーターソン(Oscar Peterson)が自由に楽しく手掛けた作品です。残念ながらYoutubeだと豊かな音が潰れてしまうので、可能ならば買うなり借りるなりしてできるだけ高音質で聞いてほしいですね。それだけの価値はあります。本当にレイ・ブラウン(Ray Brown)が弾くベースの一音一音に深みがあって、もうベースだけ聞いていたいぐらいで・・・。

 こういうピアノトリオでジャズ特有のウッドベース/コントラバスを耳に慣らしておくと、他の曲を聞いた時にベースを簡単に探せるようになって捗ります。

 

 

サックス

 ジャズにサックスの音色は欠かせません。あの金色の木管楽器はもはやジャズのトレードマークになったと言えるでしょう。

 サックスの中にも色々なバリエーションがあって、ジャズで使われるのは主にソプラノサックス、アルトサックス、テナーサックス、バリトンサックスの四種類です。ヴィジュアルは「kind of saxophone」などで各自検索してください。ソプラノバリトンあたりの音色は慣れればすぐ聞き分けられるんですが、アルトとテナーの区別は慣れてもできないことがあるのであまり気にしない方が良いです。もちろん管が長いテナーサックスの方が全体的に低い音が出ます。

 

 1. ソプラノ

John Coltrane - My Favorite Things (『My Favorite Things』1961)

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 ジョン・コルトレーン(John Coltrane)の出世作『My Favorite Things』です。「私のお気に入り」と言えば「そうだ、京都へ行こう~」のCMが有名ですが、実はここでの演奏は元のミュージカル「Sound of Music」のバージョンと違ってモードジャズ風に編曲されています。モードジャズ自体の説明は別記事で扱う予定なのでここでは省きますが、それによって従来にない不思議な停滞感や浮遊感が得られています。

 この曲、シンプルかつキャッチーなようで様々な試みがなされています。例えばドラムのエルヴィン・ジョーンズ(Elvin Jones)は何でもないような顔をして相当エゲツないことをやっています。ポリリズミックなドラムに集中して聞いてみると新たな発見があるかもしれません。

 

2. アルト

Cannonball Adderley – Autumn Leaves (『Somethin' Else』1958)

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 名義のリーダーはアルト吹きのキャノンボール・アダレイ(Cannonball Adderley)ですが、実質的にはマイルス・デイヴィス(Miles Davis)のアルバムです。マイルスが有名な映画「死刑台のエレベーター」の録音でフランスに行ったおり、彼の地のシャンソンである「枯葉」を持ち帰りました。この名演が後にジャズ・スタンダードとなる「枯葉」の初演です。

 ここでのドラムは『Moanin’』でファンキーなドラムを披露していたアート・ブレイキー(Art Blakey)です。彼のブラシプレイ*1をじっくり聞くと、口数が多いだけと思われがちなブレイキーの名人たる所以がうかがえます。

 

Art Pepper – You’d be so nice to come home to(『Meet The Rhythm Section』1957)

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 白人アルトサックス吹きの中ではNo.1と称されるアート・ペッパー(Art Peppr)の代表作『Meet The Rhythm Section』です。白人らしいクールなサウンドと、中高音を中心とした歌心溢れるソロが魅力的。

 ここでThe Rhythm Sectionと言われているのはマイルス第一期黄金クインテットのリズム隊であるウィントン・ケリー(Wynton Kelly)(p)、ポール・チェンバース(Paul Chambers)(b)、フィリー・ジョー・ジョーンズ(Philly Joe Jones)(ds)の三人です*2。彼らの完璧なサポートによりこの作品は歴史に残る名盤となりました。

 

3. テナー

John Coltrane – Blue Train (『Blue Train』1958)

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 「なんやコルトレーンさっきも『My Favorite Things』で出てきたやんけ」と言わずこれも名盤なのでぜひ聞いてください。コルトレーンは元々テナー吹きでこの演奏はテナー一本でやってた頃の快作です。ソプラノを持つようになるのは1961年発表の『My Favorite Things』からです。

 コルトレーン本人が作曲したキャッチーなリフ*3・テーマに続き、彼自身が熱気溢れたソロをとります。しかし注目してほしいのはそれに続く若干19歳のトランペッター、リー・モーガン(Lee Morgan)。3:26~に「パラパラパラパラ……」と吹くだけで一瞬にしてそれまでコルトレーンが丁寧に丁寧に積み上げてきたものをぶち壊し、完全に自分の世界へと引き込みます。トランペットのような金管楽器は本質的にサックスのような木管楽器に無い圧倒的な力を秘めていて、こういう所でそれが現れるんですよね。

 

4. バリトン

Gerry Mulligan – Morning Of The Carnival From Black Orpheus (『Night Lights』1963)

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 西海岸クールジャズ*4界随一のバリトンサックス吹きであるジェリー・マリガン(Gerry Mulligan)はそのクールな吹き口でバリトンサックス界に革命を起こしました(そもそもバリトンサックスでジャズをやる人口はとても少ないのですが)。彼は編曲の腕もジャズ界きってのものであり、この曲でもその巧みなサウンドクリエイトを聴くことができます。一応注意しておくと彼のバリトンサックスによるソロは0:56~1:47です。

 

 

フルート

 サックスの次はフルートです。音量が出ない楽器なのでジャズで使われることはサックスよりも少ないですが、それでも結構耳にします。

・Herbie Mann – Hold On, I'm Comin' (『Memphis Underground』1969)

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 モダンジャズかと言われるとギター/ベース/キーボードなどの電化が著しく怪しい所ですが、というか多分ジャズロックに分類すべきなんですが、名演なので許してください。グルーヴ感のあるバックとソウルフルなハービー・マン(Herbie Mann)のフルートが合わさってノリノリのナンバーになっています。

 

 

トランペット

 ピアノ・サックスに並ぶジャズの最後の花形はトランペットでしょう。トランペットにはたった一音で場を変えてしまうような"力"を秘めています。その"力"の発揮方法も様々です。ここでは対照的な二人のトランペッターを見てみます。

 

・Cifford Brown - Cherokee(『Study in Brown』1955)

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 ハードバップ*5の極北クリフォード・ブラウン(Clifford Brown)、愛称ブラウニー(Brownie)がドラムの名手マックス・ローチ(Max Roach)と手を組んだ双頭クインテットのアルバムです。1956年に26歳という若さで夭折してしまったBrownieは、超絶技巧と熱く明るいフレージングでハードバップ期最高のペット吹きと呼ばれました。

 この「Cherokee」は恐ろしいほどの爆速ですがブラウニーはそれでもちゃんとスウィングしていて、更に内容的にも熱いエモーションを持った素晴らしいソロを聞かせます。熱いトランペットが気に入った方はClifford Brownで色々検索してみてください。

 

Miles Davis – So What (『Kind of Blue』1959)

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 ジャズを代表する作品『Kind of Blue』です。初心者が聞いて楽しめるかというと微妙で、お勉強のようになるためあまり紹介したくないのですが、それでも歴史的重要性と完成度を鑑みると「ここで紹介しなきゃウソだ」と思うので紹介します。

 歴史的重要性とは、この作品でモードジャズの概念が確立したこと、そしてマイルスの黄金セクステットのメンバーが揃い一つの極致を示したことです。メンバーを列挙すると:

となります。もう何回も出てきたような名前ばかりですね。

 『Kind of Blue』は全体的に”静”のアルバムです。クリフォード・ブラウンが真っ当なトランぺッター、”動”のジャズの継承者だとしたら、マイルスは特異的な”静”のトランぺッターであり、”静”のジャズの創造者なのです。今『Kind of Blue』を聞いてピンと来ない方も、色々な音源を聞いて文脈を得た後にもう一回これを聞けばその”静けさ”と完成度に驚くはずです。

 

 

トロンボーン

 トロンボーンという楽器はモダンジャズ以前は頻繁に出てきました。裏を返すとモダンジャズではあまり出てきません。管をスライドさせて音程をとる楽器の特性上細かいパッセージが吹けず、それが致命的だったのです。それでも、ジャズトロンボーンは現在まで受け継がれています。

Curtis Fuller – Five Spot After Dark (『Blues-Ette』1959)

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 カーティス・フラー(Curtis Fuller)のウォームサウンドが映える代表作『Blues-Ette』より「Five Spot After Dark」です。トロンボーンという楽器の弱点をカバーするかのように暖かい音色で勝負しています。このアルバムではテナーサックスのベニー・ゴルソン(Benny Golson)にも注目すべきでしょう。彼は編曲の腕が高くこのアルバムのサウンド作りを手がけたほか、Part.1で紹介したアート・ブレイキーのアルバム『Moanin’』の作編曲も手掛けています。

 ちなみにフラーは上に挙げた『Blue Train』でもトロンボーンを吹いています。結構細かいフレーズ吹けていますね。やはりトロンボーンの達人です。

 

 

ギター

 「ジャズはピアノ、ロックはギター」という言葉があります。これは今僕が適当に作ったのですが、要するにギターはロックで必須でもジャズでは必須ではないのです。必須でないどころか、ギタリストメインのアルバムでないとまずジャズギターは聴けません。ピアノにお株を奪われてしまっているのです。そんなジャズギターですが、聴くべきものは多いです。

Wes MontgomeryFull House (『Full House』1962)

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 タイトルの『Full House』は二つの意味を持っています。一つ目は演奏の凄さが噂になりライブ録音の場所コーヒーハウスTsuboが満員御礼になったこと。二つ目はポーカーの手役、ペアとスリーカードからなるフルハウスに掛けた意味です。

「ペアはフロントの二人:ギターのウェス・モンゴメリー(Wes Montgomery)とテナーのジョニー・グリフィン(Johnny Griffin)。スリーカードはリズム隊の三人:ピアノのウィントン・ケリー、ベースのポール・チェンバース、そしてドラムのジミー・コブ (マイルス第一期黄金クインテットのリズム隊)。この手役はエースのペアにキングのスリーカードでめっぽう強い」というわけですね。

 ウェスがジャズギター史的に重要なのは1オクターブ離れた音をユニゾンして同時に弾くオクターブ奏法(この演奏だと3:02~で聞ける)を発展させたことです。しかし、演奏を聞けば分かるように、彼は技巧を見せびらかすような事はしません。むしろ涼しい顔で何事でもないように、あくまで武器の一つとして扱います。彼一番の強みは歌心にあるのでしょう。

 

 

ヴィブラフォン

 ヴィブラフォンのクールなサウンドはすぐ「ジャズらしさ」と結びつくのですが、意外にもヴィブラフォン奏者は史上それほど多くありません。クールで孤独な楽器なのです。

・The Modern Jazz Quartet – Softly, as in a Morning Sunrise (『Concorde』1955)

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 モダンジャズカルテット、通称MJQはピアノトリオにヴィブラフォンを加えた編成が特徴的な黒人四人組によるグループで一世を風靡しました。白人ライクなクールサウンド、クラシックの影響を感じる作曲・構成はピアノのジョン・ルイス(John Lewis)に負うところが大きいです。ヴァイブのミルト・ジャクソン(Milt Jackson)も中々クールなサウンドを叩く・・・と見せかけて、段々熱が入ってきてます。実はこの人かなり野性的なアドリブの権化で、このクールサウンドの枠組みに入ってるのが不思議なぐらい本質的にはファンキーな人なんですよね。そこらへんの矛盾性もMJQの魅力の一つです。

 

 

ボーカル

インストばかりだと疲れるのでボーカルを入れておきます。

Helen Merrill - Don't Explain (『Helen Merrill』1955)

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 白人女性ボーカル、ヘレン・メリル(Helen Merrill)の作品です。豪華なことに歌の伴奏にクリフォード・ブラウンをつけています。

 女性ジャズボーカルを聞くなら白人から攻めていくのが良いです。黒人女性ジャズボーカルはパワーがあって聞いてて疲れるというか、スキャット*6が太いというか、黒すぎるんですよね。勿論そこに良さがあるわけですが。

 

Ella Fitzgerald and Louis Armstrong – Nearness Of You (『Ella & Louis』1956)

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 黒人女性ジャズボーカルを聞いてみましょう。三大女性ジャズボーカリストの一人、エラ・フィッツジェラルド(Ella Fitzgerald)と超大御所のルイ・アームストロング(Louis Armstrong)が組んだ豪華アルバムがこの『Ella & Louis』です。バックの歌伴も既に紹介したオスカー・ピーターソンだったりレイ・ブラウンだったりかなり豪華です。しかしそういったネームバリューはどうでもよくて、彼らが本当に楽しんで歌ったり演奏したりしていることが伝わってくるし、聞くだけで元気と幸せを与えてくれます。ちなみにトランペットを吹いているのもルイです。よく言われることですが、彼のペットのボーカルはそっくりです。

 

 以上で今回の音源紹介を終わります。Part.1,2を通して単なる「ジャズらしさ」ではない「モダンジャズらしさ」を何となく掴んでいただけたでしょうか。これらの音源を全て違和感なく聞けるようになれば1950年以後のモダンジャズは大抵聞ける筈です。裏を返すと、1950年代以前のモダンジャズビバップと呼ばれるスタイルは手付かずのままです。ビバップを紹介する他にもクールジャズ/ハードバップ/モードジャズなどといった単語の説明をするために、『Part.4 - 歴史編』を準備しています。興味ある方は御覧ください。

 

 

ジャズは何故敷居が高いと思われがちなのか?

 おまけです。よく見る「ジャズは敷居が高い」という言説について少し考えてみたいと思います。この言説の根拠として思いつくものを列挙すると:

  1. 曲がインストゥルメンタル、つまりボーカルが入っていないものが多い。一方ロック・ポップスにはだいたいボーカルが入っている。
  2. アドリブ・即興とかいうやつの聞き方がよく分からないし、それがずっと続く。一方ポップスでアドリブソロが入る場合そんなに長くない。ロックはケースバイケース。

  3. ウッドベースや管楽器などの楽器に馴染みが無い。逆にロック・ポップスでほぼ必須と言ってよいギターはジャズだとあまり出てこない。

  4. モダンジャズだと曲が長いことが多い。下手すると1曲で35分になることも。一方ポップスはだいたい3~5分に収まる。

「ロック・ポップス」という音楽ジャンルを漠然と定義無しに用いていますが、特に貶める意図はありません。

 

 ロック・ポップスとの対比構造を無理やり作ってみました。こう見ると、ロック・ポップスを自然に聞いてきた大多数の人にとってジャズは敷居が高くて当たり前という気がしてきます。今まで培ってきたロック・ポップスの文脈はジャズを聴くのに(ジャズの文脈を理解するのに)まるで訳に立たないのですから。まとめると、ロック・ポップスの文脈とジャズの文脈はかなり離れているようです。歴史的に見てロック・ポップスはジャズから色々なものを吸収しているはずなのに不思議ですね。

 実際のところ「敷居が高い」という表現は良くなくて、これだとロック・ポップス→ジャズは難しくともジャズ→ロック・ポップスは簡単だ、という誤解を招きかねません。ジャズばっか聞いていた人間が一般に平易と言われるビートルズを聞けるようになるのに三年かかった、という症例も聞いたことがあります。どちらかが特別難しいわけではなく、移動するのが難しいのです。日本でもつい50年前は皆ジャズ喫茶に通ってジャズを聞いていた*7ことを踏まえると、ジャズを最初から聞いていればジャズを聞けるし、ロック・ポップスを最初から聞いていればロック・ポップスを聞けるというだけな気がします。

 これからは「ジャズは敷居が高い」ではなく、「ジャズの文脈はロック・ポップスの文脈から遠い」という、より真実に近い表現を使いましょう。

 

 

 

*1:ジャズドラムではスティックの代わりに「ブラシ」と呼ばれるものを使って独特なシャカシャカした音色を得ることがあります。静かな曲だとジャズドラマーは大抵ブラシを使います。

*2:pとかbとかdsとかいう略称が出てきましたが、pがピアノ、bがベース、dsがドラムを表しています。ほかにはtp:トランペット as:アルトサックス ts:テナーサックス g:ギター tb:トロンボーン fl:フルート vib:ヴィブラフォン などの略字を使います。

*3:何らかの繰り返しのこと。「Blue Train」では2小節の"リフ"を形を変えて何度も繰り返している。

*4:50年代初頭から中盤にかけて西海岸の白人たちが作り出したジャズのスタイル。詳しくは『モダンジャズことはじめPart.4 -歴史編』を参照。

*5:50年代中盤から終盤にかけて東海岸の黒人たちが作り上げたジャズのスタイル。詳しくは「歴史編」参照。

*6:ジャズ特有の「ダバダバ」「ドゥビドゥビ」などと即興でメロディックに歌う歌唱法。ルイ・アームストロングが開発。

*7:という言説をよく目にします。僕には「皆」がどのぐらいの範囲の人を指すのかが分かりません。詳しい方がいらっしゃったら教えてください。